楽天さん、ありがとう。スマホ代0円なんて。【貯蓄】

貯蓄

スマホ代が実質0円になっていた。

 いやー、約1ヶ月ぶりのブログ更新です。X(旧Twitter)のブロガー界隈の、「今日もブログ更新!500記事目!今月もアドセンス収益UP!」という類のポストを見ていると、こんな自分が恥ずかしい。

 ということで雑記です。

 どうでもいいのですが、みなさん、もしまだでしたら今すぐに楽天経済圏に入りましょう(というか、○○経済圏ならなんでもいいです)。

 結論、自身の月々のスマホ代と、月々の楽天ポイントがほぼ同額により、スマホ代が相殺されていることに気が付きました。

楽天Point Clubでポイント履歴をチェックしたら……

  「自分の楽天ポイントっていったい、通算いくらゲットしていたんだろう」と、ふと気になり、「楽天Point Club」なるアプリをインストールして、ポイント履歴をチェックしてみました。

 以下のような感じでした。

 「なんだよ、すくねーじゃねーか、チキショー」とか思っておりましたが、

 4年間(2019〜2022年)の年平均ポイントが13,224ポイント、

 1ヶ月の平均が1,102ポイント、

 と気づきました。

つい最近ダウンロードした楽天Point Club。獲得ポイントのチェックのほかに、ポイ活にもつかえるようです。自身はできておりませんが。

楽天モバイルの費用、タダになっていたんだな。

 自身は楽天モバイルさんにお世話になっております。

 こちらは月々3GBに抑えて使っており、

 通話料も含めて大体月々、1,000円〜1,200円くらいに落ち着いています。

 つまり、

 月々のスマホ代=月々ゲットする楽天ポイント

 がほぼ同額のため、「あ、通信量、実質0円だったんだ」、と気づきました。

 (前項のように、「なんだよ、すくねーじゃねーかよ、チキショー」なんて一瞬でも思ってしまい、なんだかすみません。反省します)

 楽天モバイルは加入時に0円(2022年6月末。月に1GB未満に抑えれば)で、

 そのあと3GBまで月々1,078円に値上がりしました。

 世間ではバッシングの風潮もありましたが、こう考えてみると、

 「バッシングなんてとんでもない。今後ともよろしくお願いいたします」と、個人的にはなりました。

楽天経済圏に生きております。

 自身も楽天経済圏に生きております。

 具体的には、

 ・楽天カード(年会費無料のノーマルタイプ)

 ・楽天モバイル

 ・楽天銀行

 ・楽天証券

 ・楽天市場

 ・楽天ペイ

 などが生活の中心を担っており、

 その他としては「楽天Edy」もごくたまに使います。

 (こうなると、スマホの画面には「R」のマークのアプリの占める割合が大きくなります)

 今度、「楽天経済圏」に関する記事も、しっかりと準備してアップロードしたいと思っております。

 読んでくださり、ありがとうございました。お互いに資産形成、がんばりましょう。

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